ユニクロをのぞいてみる。
かなり、アクティブに動けそうなもの、着心地のよさそうなものがあって、ユニクロも登場した当初より、かなり、いけるようになったなあ・・・と、思いながら、自然に足が向いてしまうのが、やっぱりコシノ。
ゲーム感覚ではないが、まずやってみることがある。
雑誌でも、実際の店舗でも、
ブランドをみないようにして、「その物」をみる。
「これ、シンプルだけど、ポイントがきいて、かわいい」
「これは、他のお店の同じようなスカートより、フリルが素敵」
「この財布、使いやすい、軽い、カード入れもたくさん」
・・・などと、ピックアップしてみる。
そうして、ブランドの名前をみる。
やっぱり、「コシノ」ブランド。
自分の感覚や好み、自分をどう見せたいか、コシノビズ、これが
私にあっている。その上で、さらに、自分の個性を表現する。
ヘアアクセサリーでも、ハンドメイドのブローチでもいい、
何か、一点は、自分が・・・というものを身につけて、
自分のファッションの総仕上げをする。